JAWS-UGと出会って考えたこれからの働き方
こんにちは、JAWS界のトラック野郎 アカツカです。
JAWS-UG Advent Calendar 2013、20日目のネタは、コミュニティーとシゴトの関係についてです。
コミュニティーについて
まずJAWS-UGに参加させて頂く中で、たくさんの方が高い目標に向かってチャレンジし続ける姿をよりリアルに見る機会が増えて、自分としても何かもっとチャレンジできることがあるんじゃないかと感じられるようになった事は、とても大きな収穫だったと思います。
勉強会に参加するようになって、たくさんの方との出会い、それが刺激になってモチベーションにつながり、さらに一歩一歩と踏み出す力になった気がします。
まぁ足元にも及ばない感じですが、どこまでも自己新記録を目指し続けられる環境をこれからも大切にして行きたいです。
それと地方で働いてみて、都市部に比べると組織で働く事で得られる人脈・情報・チーム力などが限定的になっていましたが、コミュニティーに参加する事で得られる繫がりは、それらの課題を補って余りあるほどだと感じています。
これは単に情報収集やスキルアップのために勉強会に参加してた時には分からなかったのですが、運営に携わらせて頂けるようになってすごく実感した事の一つで、ぜひ色んな方にも共有させて頂きたいです。
次にシゴトについて
今年、仕事とコミュニティー活動を両立させるために、仕事のスタイルを根本的に考え直してみることにした。
クラウド転職(脱藩なう!)したからという事ではなく、将来のビジョンに結びつく行動ができていなかった事には大いに反省しています。
また、言動のズレによるジレンマは自己評価を落とし続けるし、周りにも迷惑をかけたりして、あんまりいい事ないです。
脱藩前の様子...
ただ、実際のところかなり不安もあったので、親身になってアドバイスしてくれた方の、厳しく率直な意見に目が覚める思いがしました。
前職の上司や仲間たち、山形のコミュニティーの方々のサポート無くして今の状況はあり得ないと思います。
背中お押してくださった方々に対して重ね重ね感謝申し上げます。
わがままをご理解してくださった前職の仲間・ご支援してくださっている方々に、一刻も早く恩返しできるように頑張らせて頂きます。
では皆さんクリスマスまであと少し、年末年始のクラウド転職(脱藩なう!)のご用意はお済みでしょうか!!
Twitterで 「脱藩なう! #serverworks 」ですよ。
ありがとうございました。